死刑なんてなまぬるい

刑罰の目的には
刑事学的にいうと
一般予防と特別予防があって、
詳しくはウィキペディアでも見たらいいんだけど、
早いハナシ、再犯を防ぐとか隔離とか、あるいは倫理とか威嚇とかいうものは
これだけ世間や社会というものが非現実化している世界においては無意味で、
ある意味、恐怖だけが犯罪の歯止めとなることを薄々気づいているのではないか。この日本社会は。
 
んで、秋葉原の事件ね。
 
犯罪者の犯行時の精神状態とか、情状なんてものは
次なる犠牲者を防ぐという意味ではどうでもよいことで、
この甘え腐った犯罪者をどれだけ悲惨かつ残虐な方法で極刑に処すことが出来るかが
日本と日本人の未来にとって重要なのである。
 
 
ま、私案では
まずトラックで死なない程度にぶっ飛ばしてから
次にダガーナイフで鼻と耳と指を合計12本、
気絶したら水ぶっかけて気を確かに持たせた上でぶった切って、
そのあと豚のウンコのたまった壷に首まで付けて
ウンコ以外3年間呑まず食わず、というのが
この犯罪者に対する最低ラインの遭わせるべき償いではないかなという気がする。
 
 
ゲヘナの火に焼かれて死ね。